議会報告

令和5年6月定例会、9月定例会の一般質問です。簡潔にお伝えするため、一部文章を割愛しております。詳細については、斎藤 豪人(さいとう ひでと) | 越谷市議会 (city.koshigaya.saitama.jp)をご覧ください。

今年の夏は、異常なほどの暑さで、災害級の暑さとも叫ばれました。猛暑の連続の日々を皆様はどのようにお過ごしされたでしょうか?全国的には、8月のみでも3万人以上の方が、熱中症で救急搬送されたそうです。 こまめな水分補給はもちろん大切ですが、質の高い睡眠と食事を採ることが前提条件です。今後も、日ごろから健康には十分留意してお過ごしください。本市においては、災害級の猛暑に対し、防災無線で熱中症予防に注意喚起しておりましたが、スマートフォンアプリ「防災こしがや』でも確認できることはご存じでしょうか?『防災こしがや」は、越谷市公式の防災アプリです。平常時にも災害時にも防災に関連した情報を確認することができます。いざというときに備えて是非インストールしてみてください。

一般質問

一般質問とは、議案に関係なく市の行政事務について市長及び執行機関に質問することです。例えば、市長の施政方針をはじめ、行政事務一般に及ぶものに対して質問を行います。なお、一般質問を行えるのは定例会だけで、臨時会は行いません。

問) 市民の人命や財産を守ることを第一に考えた場合、今後の気候変動に伴う水災害に備え、ハード対策 だけでなく、ソフト対策でも治水対策を強化することが必要であると考えるが、どの様にお考えか? 市長) 河川整備や排水ポンプの強化増設などのハード対策だけでなく、市民の水災害に関する普及啓発や 情報提供などを進めることが重要と認識。

間)啓発活動は、先ず知ってもらう事です。知ることから始まり、そしてそれに対して関心を持ち、そこから欲求が生まれ、最後に行動していくという人間心理からなります。 そういった観点から、まるごとまちごとハザードマップの標識のさらなる充実とは?具体的にどのようにお考えか?市長)人々が集まり、認知しやすい場所である地区センター、集会所、小中学校に設置検討。500mピッチで設置しております基準、これを間隔を狭めて増設箇所を増設するなど、まるごとまちごとハザードマップの更なる充実を図る。

間) 災害救助法の適応を受けた、台風2号と前線による大雨において、被災された市民の方においては、いくつかの支援制度を受けることができるようになりました。その支援制度を利用するためには、罹災証明が必要です。しかしながら、罹災証明の発行には数週間時間がかかる。被災された方は、罹災証明をもって手続きをすることから、罹災証明の発行を大幅にその期間を狭めていっていただきたい。どのようにお考えか?市長) 我々としても、なるべく早く出していきたい。体制強化をはじめ、どうやったら早く出せるかということについては、これからも調査研究してまいりたい。

間)『スポーツ施設の簡易な改修工事に関して』 しらこばと運動公園のテニスコートは、コート面の剥がれが多くある。つまづいて危険である。公共スポーツ施設は、誰もが気軽に安全に取り組む事が出来なくてはならないと考える。 今後の取り組みは? 教育長)部分的な修を行いつつ、優先順にの高い順に順次改修をする。

問)『しらこばと運動公園の冬季利用について』しらこばと運動公園の第2競技場は、10月から2月末までの期間において、16時から18時の間使用できない状況である。ナイター設備があるのでナイター設備を使用可能にすれば利用増につながる。利用者目線に立った運用が必要だと考えるが、どうお考えか? 教育長)16時から18時の枠についてナイター設備の利用を条件に貸出することは可能と考えている。施設管理者と協議する。

問) 「しらこばと運動公園第2競技場の人工芝化について』 市長公約でもある。しらこばと運動公園第2競技場の人工芝化は、市民のスポーツファンの皆様が大変楽しみに待ち望んでいる。現在の状況と課題があればお聞かせ願いたい。教育長) 昨今の年号の中では地表面の温度が高温になることから、コートの温度上昇を抑制するゴムチップやグランド面からミストを噴射する機器の設置など対策が必要で、整備費が3億円を超える見込み。 今後については施設の老朽化による劣化や損傷が激しい体育館も多く、計画的に改修していく必要がある。時期については、市長局部をも協議の上総合的に判断する。

間) 「公立保育園の保育士不足につてい』 越谷市の公立保育所では、産休や育休取得者の例年にない増加により保育士不足が生じている。保育士不足による子どもたちへの影響が出ないようにすることはもちろんだが、職員の超過勤務が増加したり、休暇も取得しづらい職場環境になっていると聞く。令和5年8月から、人材派遣会社による会計年度職員の募集を行っているが人材確保状況と今後についてどうお考えか? 市長)8月は最も保育士不足で困っていた保育所に短期間で集中的に複数の派道保育士を配置できた。現場からは負担が軽減できたことから、子どもたちに対してしっかりした保育が出来るようになっと声をいただいた。引き続き、保育士不足の解消に取り組んでまいりたい。

■その他、所属しております、総務常任委員会においては、本定例会に提出された5請願第2号「沖縄を再び戦場にしないため、対話と外交による問題解決をはかるよう国に意見書の提出を求める件」に対して慎重に審議いたしました。委員会では採択されましたが、本会議では賛成少数により不採択となりました。

また、予算決算常任委員会(総務分科会)では、市内見学バスツアーについて、広報越谷の配布方法について、リニューアルしたホームページの効果についてなどを執行部に対し質問と要望を述べさせていただきました。

越谷市議会は、開かれた議会を目指し取り組んでいます。3月、6月、9月、12月の議会・委員会は誰でも傍聴できますので、市政を身近に感じていただくためにも是非とも議会に足をお運びください。

最後に、市民の皆様のご意見やご要望も受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせください

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