問)緑道は散歩・通学・高齢者の移動など生活空間として重要であるだけでなく、環境改善、防災、地域コミュニティ形成にも寄与する。本市の「水遊都市KOSHIGAYA」のブランドを体現する場としても価値が高い。既存の緑道は市民に親しまれているが課題も多く、整備の基本的考え方や現状、課題認識は。

答弁)本市は河川、用水路を活用した緑道を「水と緑のネットワーク」を形成する緑地軸として整備している。緑道は健康づくりやレクリエーションの生活空間であると同時に、災害時の避難路としての防災空間でもある。市内には17か所、計画延長約90kmのうち67kmが整備済みで進捗率は74%である。照明やベンチ、スポット広場も整備し、市民の憩いの場として活用されている。一方、老朽化した舗装などの課題があり、計画的な改修が必要と認識している。
問)緑道をネットワーク化することで市民の健康増進やブランド体験の向上につながる。ロゴやパネル設置、イベント活用などの可能性もある。未整備区間の着手方針、既存緑道のバリアフリー化や夜間照明など安全対策について問う。
答)ロゴやパネル設置はブランド周知に有効であり、案内板改修時に順次対応する。未整備区間は都市計画道路の延伸予定地や河川管理者との調整が必要な箇所があり、関係機関と連携しながら整備を進める。安全対策として舗装修繕や手すり設置を進めており、今後もバリアフリー化や照明整備を精査しながら対応していく。



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